ホイール調査
アイウェアが欲しい。とか調査しておきながら、まだ購入に至っておりません。。。
それどころか興味はホイールに移っていまして。。。
メモ書き程度に記録に残しておきます。
まず、現在CAAD12に装着されている(当然ながら完成車で購入したときから変わっていません。)のは、MAVIC AKSIUMです。
画像はMAVICのHPから拝借しています。画像は208年モデルだとすると厳密には異なります。2017年に購入しているので。
ロードバイクのアイテムを購入するときに気にしているのは土地柄の統一感。
ロードバイクはCANNONDALE=>アメリカ。使用しているヘルメット&シューズはGIRO=>アメリカ。というような感じ。なんですが、MAICはフランスですね。
なんとなく思惑から外れている感がありますが、完成車の時からMAVICなので、なんとなく愛着があります。なんといっても黒に黄色のワンポイントがカッコいいんです(笑)
とても気になっているのは、MAVICの「UST」。チューブレスタイヤを採用しているホイールです。
転がり抵抗、耐パンク性、重量などのメリットがあるらしい。なんといってもタイヤの空気圧を下げされることで乗り心地が良いとのこと。「なにやら良さそうなことだらけじゃないか!」ということで、候補を並べてみます。
その①KSYRIUM ELITE UST
USTモデルのエントリーグレード。といっても初心者には十分すぎます(笑)
アクシウムと比べると320g軽くなります。
カラーバリエーションはブラック/グレー、ブラック/レッド、ブラック/イエローの3バージョン。カラーバリエーションがあるとカスタム感がでていいですね。
ブラック/レッドは私のCADD12にもマッチしそう。
10万円以下ということで「(無理をすれば)ギリギリ手が出せるかなぁ。」といったところ。
その②KSYRIUM PRO UST
1グレードアップ。
MAVICのHPには「キシリウムシリーズ中で最も軽量なロードチューブレスアルミホイールセット。」と記載されています。アクシウムと比べると430gも軽くなります。
「最も軽量」というのも惹かれますね。軽さだけではないのでしょうが、初心者にはとても魅力的な言葉です。
あと、なんといっても見た目が良い(笑)
1本だけスポークの色が違うのに惹かれます。
軽量化と剛性を両立したジクラル合金スポークやInstant Drive 360ハブの実装など、新たなテクノロジーが集結しているとのことで性能的には申し分ありません。
そもそも、そんなに敏感な脚力ではありません。。。
その③KSYRIUM PRO EXALITH
さらに1グレードアップ。
リムのブレーキ面が黒。ブレーキ性能、表面の硬度、耐摩耗性にとてもすぐれているようです。またしても見た目の話になりますが、リムが黒いとカッコイイです(笑)
が、金銭的に厳しいかなぁ。。。
現実的には「その①KSYRIUM ELITE UST」が第一候補!頑張って貯金しよう(笑)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。